02シーン別プロジェクター利用法の最近のブログ記事
一昔前までは、プレゼンといえば、ホワイトボードに書き込んだり、資料を配布して説明するといった形式、あるいは、スライドやOHPを使うしかありませんでしたが、最近では、そのような形態はほとんどなくなり、パソコンのデータをプロジェクターで大画面に映し出しながら行う形態が主流になってきています。このため、プロジェクターのレンタルショップにもかなりの人が借りに来ている状況です。
プロジェクターを使ったプレゼンが始まった初期の当時は、「パソコンの知識を自慢したいのかよ。」っていやみを言う人も中にはいましたが、今ではそのような人はいなくなり、プレゼンでは当然のこととしてプロジェクターが使用されています。このため、新入社員に対してもプレゼン用のソフトであるパワーポイントの習得とプロジェクターの操作やパソコンとの接続を教え込む会社も少なくありません。
また、長く働いている方の中には、会議の前に資料の間違いが見つかって、大慌てでホッチキスの針を外して資料を差し替えた苦労をした人も多いのではないでしょうか。しかし、パワーポイントであれば、プレゼンの直前であっても、あわてずに自分のパソコンのデーターだけを修正すれば済んでしまいます。
さらに、パワーポイントであれば、動きを入れた資料として視覚に訴えると共に、適切な音源を入れることによって聴覚にも訴える資料を作成することができるので、うまく作成すれば効果的なプレゼンにもなります。
こうした様々なメリットがあることから、プロジェクターを使ったプレゼンは、今やビジネスシーンでの主流となっています。クライアント側にプロジェクターがない場合には、超軽量のモバイルプロジェクターをレンタルショップから格安で借りて持ち込む人も結構いる状況です。
プロジェクターをレンタルして使う場面としては、結婚式の披露宴のブライダルで使用するケースがあります。披露宴会場ではプロジェクターは備え付けられているところが多いのですが、使用するのであれば別途レンタル料金が必要になるところがほとんどです。
プロジェクターで映し出されるのは、プロフィールや生い立ちを紹介するため、新郎新婦の二人の生まれた頃から現在までを、写真とお気に入りの音楽とともに振り返るビデオやDVDです。これは、入場前のプロローグや、お色直しのための中座中の演出として行われ、赤ちゃんの頃から二人が出会うまで、そして出会ってから今日この日を迎えるまでの鮮やかな軌跡を参列の皆さんに映画さながらの大画面で楽しくみてもらうものです。これは、両親にもよいプレゼントになります。
また、最近では、披露宴の中での友人たちの出し物として、定番のカラオケや手紙を読むだけではなく、新郎新婦が参加してのクイズやゲームなど工夫を凝らしたものを、プロジェクターに映し出しながら行っているケースも増えてきています。プロジェクターとノートPCを繋げてパワーポイントでのテロップ送出や、加工した画像の送出なども行われています。普段、仕事でパワーポイントを使いこなしている若者ならではの演出です。
さらに、最近では二次会の会場にレンタルしたプロジェクターを持ち込んでの演出も行われています。学生時代の楽しかった思い出や出席できなかった友人のメッセージなどをプロジェクターで大きく映し出しながら、二人の門出を祝福しています。
普段あまり使わないプロジェクターを購入するには、ちょっと躊躇してしまいますが、レンタルであれば、こうした必要な時期だけ安く借りることができるので便利です。